やっと、夢に待った彼からのプロポーズ!
こんな嬉しい瞬間はないですよね(*^^*)
しかし、婚活は結婚するまでが婚活です。
素敵な式を挙げるためにも、プロポーズされたら今すぐ準備を始めましょう。
「プロポーズされたらゼクシィ」
と言いたいところですが、実はゼクシィよりお得な「結婚スタイルマガジン」という結婚情報サイトがあるんです。
ブライダルフェアを予約して挙式をあげるだけで、最大20万円がご祝儀としてもらえます!
(ゼクシィは最大4万円です)
そうお思いのあなたのために、「結婚スタイルマガジン」の詳細とゼクシィ等、他のサービスとの比較をご紹介します。
結婚スタイルマガジンと他社3社を比較
まず「結婚スタイルマガジン」がどれくらいお得なのか、ゼクシィをはじめとする、同じような情報サイト3社と比較しました。
「ゼクシィ」「ハナユメ」が4万円
「マイナビウェディング」が8万円なのに対して
「結婚スタイルマガジン」はなんと、最大20万円もご祝儀がもらえちゃうんです!
「結婚スタイルマガジン」がお得な理由
なぜ、「結婚スタイルマガジン」が大手ゼクシィなどを差しおいてこんなにお得なのか?
それには、式場の広告費の仕組みが関わってきます。
一般的なブライダルサイトは、式場から広告費をもらい運営しています。
その費用は、実はあなた達、花嫁・花婿が払う挙式費用から支払われているのです!
ところが「結婚スタイルマガジン」はその式場からの広告費をもらっていません。
そして、その広告費が式場を予約した花嫁・花婿に「ご祝儀」としてプレゼントされるのです。
結婚スタイルマガジン公式サイトより引用
実は、「結婚スタイルマガジン」はNIWAKA(ニワカ)という、京都の老舗ジュエリーブランドが運営しているんです。
NIWAKA(ニワカ)は日本のブライダルジュエリー界ではすでに有名で、最近では米国アカデミー賞やゴールデングローブ賞などの授賞式での着用もされ、評判のジュエリーブランドです。
NIWAKA(ニワカ)は多くの花嫁・花婿に自社ブランドを知ってもらうために、「結婚スタイルマガジン」を運営しています。
「結婚スタイルマガジン」の運営費用はジュエリーの売り上げでまかなわれています。
それが式場から広告費をもらわない理由です。
さらにお得な「婚スタ★割」
「結婚スタイルマガジン」には、さらにお得な「婚スタ★割」という割引があります。
対象となる挙式日を予約すると、なんと最大で100万円も割引になることがあります!
半年以内の挙式や、ナイトプラン、平日プラン、少人数プランなど、が対象になります。
さらに「婚スタ★割」は「ご祝儀」との併用もできます。
最大で120万円もの割引になります。
「結婚スタイルマガジン」でご祝儀をもらう方法
では、「結婚スタイルマガジン」でご祝儀をもらう方法を説明していきます。
ご祝儀をもらう方法
- 「結婚スタイルマガジン」で式場の予約をする
- 式場を見学する
- 挙式をあげる
- 挙式費用から「ご祝儀」が割引される
ゼクシィや他社はブライダルフェアに参加すると、商品券や電子マネーですぐもらえる仕組みなのですが、「結婚スタイルマガジン」は挙式費用からの割引になります。
その分、割引額は最大5倍もの差になります。
さらに、挙式費用の割引だけじゃなく、披露宴の料理も割引してくれるんだよ!
ご祝儀対象外の式場もあるので、チェックしてから予約してね
さらに、「結婚スタイルマガジン」は割合が適応される条件がすごく簡単なんです。
「結婚スタイルマガジン」の割引適応条件は「ブライダルフェアに参加して、挙式をあげる」だけです。
では、そんなおいしい話だらけの「結婚スタイルマガジン」、デメリットはないのか⁉
「結婚スタイルマガジン」のデメリット
「結婚スタイルマガジン」には1つだけデメリットがあります。
それは…
ゼクシィより対象の式場数が少ない
ゼクシィの掲載式場数が2500件なのに対し、「結婚スタイルマガジン」は1400件になります。
しかし、マイナビウェディングとは100件の差しかなく、ハナユメと比べると800件も多くなります。
そして対応エリアはゼクシィと同じ47県です。
私が当時(「結婚スタイルマガジン」はまだ存在してなかった)ゼクシィで式場探しをして候補にあげていた式場は、全部「結婚スタイルマガジン」にあったので、主要の式場は「結婚スタイルマガジン」にあります。
そして、もし自分の挙式したい式場が「結婚スタイルマガジン」の対象でない場合、「式場にリクエストしてほしい」と公式サイトに書いてあります。
ユーザーの声が多いと、式場側が「結婚スタイルマガジン」の割引対象に追加してくれる可能性があるようです。
「結婚スタイルマガジン」でお得に挙式・披露宴をあげよう!
私の時代にこんな素晴らしいサービスがあったら、迷わず使っていたのに…。
これを使えるあなたが羨ましいです(笑)
費用が数万円浮くだけで、その分他のところにお金がかけられます。
ウエディングドレスって、基本料金のものは本当にシンプルで、どうしてもプラス料金になってしますんですよね。
せっかく来てくれるゲストに喜んでもらおうと思うと、演出や料理も金額をアップしたくなります。
私は自分が満足いく披露宴にしたので、数年たった今でも思い出すと胸が熱くなります。
料理や演出にこだわったので、ゲストにも「こんな楽しい披露宴は初めてだった!」と喜んでもらえました。
「結婚スタイルマガジン」のお得な割引を使って、ぜひ、あなたの挙式・披露宴を一生忘れられない素敵な思い出にしてください。
結婚準備の豆知識も載ってるよ